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今回は、ブライダルブーケ制作を中心に活動中のmariko&ayaによるユニットMA∞YA(マーヤ)をご紹介します。
●文化女子大学とセツモードセミナーに通われていた2人。
デザイン・服飾系を学んでいた2人が、お花という道を選んだきっかけを聞いてみました。
2人とも絵を描いたり物を創ったりすることが好きで、8年前、一緒に地元のフラワーアレンジメント教室に通い始めたのがきっかけでした。
その数年後、2人の共通の親友が結婚する際、ウエディングブーケの制作を頼まれたことがきっかけで活動が始まりました。
ウエディング装花を創る事で、今までの創作活動との大きな違いに喜びを見出すことが出来ました。
私たちの作品の先に、たくさんの幸せと笑顔があって、ただ物を創るだけじゃ味わえない、作品を通しての人と人との繋がりに、私たち自身の幸せを見つけることが出来たんです。
花嫁さんとは、楽しいティータイム形式で打ち合わせを行います。そして花嫁さんのスタイル、ドレスを理解してデッサンしていきます。花嫁さんの当日の笑顔を想い、お花を選んで、ブーケのデザインを考えて製作をする。このスタイルは一番最初のブーケを作ったときから今も変わりません。
●その後クチコミでウエディングブーケの制作を頼まれることが続き、本格的に2人で活動していこうと決めたのはブーケの依頼が何件も入った2007年からとのことですね。
この頃、2人でやっていこうと決めて「MA∞YA」というユニット名も決めました。
ウエディングブーケの制作活動以外にも、頼まれれば色々なアレンジメントを創っています。
●昨年末は試作品で創ったお正月のしめ縄に、注文が殺到したそうですね。
思いついたものを色々お花でアレンジしています。
基本的にサービス精神旺盛な2人なので、頼まれれば結構なんでもしちゃいます。
●定期的にワークショップも開催しているそうですね。
ウエディングという一生に一度のイベントで繋ぐ幸せも素敵だけど、もう少し身近なところでもつなげることができないかな?と考えて、2ヶ月に1度くらいMA∞YAではワークショップを開催しています。売っているお花を買う感覚で「自分でつくる、みんなでつくる喜び」を知ってほしい。という思いで行っています。
実は、普通の教室とは違い、私たちほとんど教えていないんです(笑)みんなで楽しく出来ればいいなと。また、そこから友達の輪が広がっていけばいいなと思っています。
参加者のほとんどの方がアレンジメント未経験者なんです。皆さん「こうしよう」「ああしてみよう」と言いながら自由に独創的な作品を作り上げてくれるんです。
毎回、私たちのほうが驚かされ、楽しませて頂いています。
そしてもうひとつ楽しみなのが、完成した作品を並べて観賞しながらのティータイム。初対面の参加者の皆さんがMA∞YAのワークショップを通じて話題ができ、楽しい時間で繋がっていく姿をみると「また次回もやろう!」って思えるんです。
男性から学生、主婦、OL。参加メンバーは毎回様々。お子様と一緒でも参加できるので、主婦の方にも安心して参加してもらえているようです。
●「MA∞YAとして活動を始めてからどんどんやってみたいことが増えました。新しく始めることが多いので、発想の幅が広がっています。」とのこと。マニュアル化されてないからこそ、全てがオーダーメイド。「MA∞YAのお花が好き」と言ってくれる人がいることが活動の原動力になっているそうです。2人の活動範囲は今後もどんどんひろがっていきそうです。
ウエディングブーケの製作と聞くとお花屋さんを連想しますが...「お花屋さんになりたいわけではありません。」と、marikoさんはきっぱり。
「ブーケを創りながらも、頼まれればドレスにつけるコサージュからヘッドドレス。針と糸でリボンと布を縫い付け作品を作ることもあります。私たちが使う花材は生花、シルクフラワー、プリザーブドフラワー。オーダーをうけるときクライアントの希望、用途をヒアリングして、生花がいいのか、枯れないものがいいのか判断して提案させてもらっています。道具は、はさみから針、必要とあらばのこぎりだって出てきます。」と、ayaさんは言います。
「枠にしばられたくないんです。」
そういってうなずかれた2人の笑顔が印象的でした。
~カワイイをデコレートMA∞YAがつなぐ幸せの輪~
mariko&ayaのデザインユニット。
3年前からブライダルブーケ制作を中心に活動中。
「カワイイに限りは無い」
MA∞YA(マーヤ)のユニット名の中にある
「∞(=無限)」にはそんな意味が込められています。
MA∞YAのフラワーメイクを通じてたくさんの人が
「カワイイ」を共有してくれて、
幸せの輪がつながっていくことをテーマに活動中。
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